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報告です

参加者からの報告メールです。

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フィボナッチトレードを、日足で行っています。
リミットを若干5~10pips程度縮小させて
トレードを行って、順調に利益を積み上げています。

今回の200MAのセミナー動画が、
見れないのですが見る場所が違うのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ございません。
宜しくお願い致します。
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やりましたね。
ここからビデオをみれます。

参加者の方は
より確実に利益を積み重ねる戦略を行っています。
さて、
通貨ペアの特徴の特徴にあわせて
ターゲットを設定すると良いです。

例えば、

変動幅が大きい通貨ペアは
ターゲットを大きくとって、

変動幅が小さいペアは
ターゲットも狭く取ります。

これによって
トレードの精度が上がります。
まずは通貨ペアの
クセを観察してみましょう。
例えば

同時にGBPJPYと
USDJPYを平行して
買い注文を行い、

ターゲットを10PIPSに設定すると

GBPJPYのほうが
先に目標ターゲットに
届くことが頻繁にあります。
これはGBPの通貨が
値動きが良いためです。
USDよりも
よく動きます。

このことから分かるのは
値動きの良いものは
ターゲットを広めに取ってもOK。
値動きが悪いものはターゲットを狭く
設定するなどの対処法があります。

ちょっと話がそれますが、
値動きの悪いものを
組み合わせてトレードすることで
値動きのスピードで利益を得る
トレードも出来ます。
いわゆるアービトラージ「サヤ抜き」です。
これはまた今後話していきます。

それでは今回のまとめです。
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通貨ペアの特徴をにあわせて
ターゲットやストップを設定すると
精度が上がります
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追伸

関連ペアを観察していると、
雰囲気というか、いつもと違うな?と、
思うことがあります、
そのときは
確実にトレードチャンスです。
今後詳しく話していきます。

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