Skip to content

フィボナッチトレードの成功事例です PDFもあります

フィボナッチセミナープログラムの

参加者のリアルの声を紹介します。

クリックして、ダウンロード、保存してください
一人目の方はプログラムが得意で

もともとフィボナッチのEAを持っていらしたのですが

フィボナッチセミナープログラムの内容を組み込んで

独自に進化を続けています。

—————–

フィボナッチについては、
書籍によくある手法でEAを作って取引しています、
手法としては過去何日かの最大値最低値で
フォボナッチを引いて売買していますが、
1通貨ペアあたり・1万通貨単位で
年間3000$くらいしか利益が有りませんでした。
その他の平均足をベースとして作った
EAと比べると利益が1/10未満の
フィボナッチベースEAには不満を持っていました。
FXEDGE様のセミナーにより、
自分のフィボナッチベースEAの
利益が少ない理由も解りましたし、
ターゲットとする通貨ペアも
想定より遥かに多い事も分かりましたので、
フィボナッチセミナーには大変感謝しております。
早速、新型フィボEAを作って更に儲けるつもりです。
ありがとうございます。

—————–

もう一人の方は

フィボナッチトレードフォーム

売りパターン

買いパターンそれぞれ実践して

本人がわからなかったストップロスの設定や

トレーリングストップの活用について

何度も質問をメールで行い、

実践を繰り返して

特典の内容と組み合わせて

実績を積み上げています。

具体的なテクニックの数字は

●●で伏せていますが

参加者が実践して

リアルに結果が出たことを示しています。
—————
こちらについては、
僕が考えるストップロスの設定値ですが、
買いパターン1、売りパターン1は、
●●●●●フィボナッチラインかなと考えています。

チャートを見る限り、●●●●●を越えた後、●●●●●に戻ってくることもあるので
少し含み損を大きくとる形にはなりますが、●●●●●まで待つほうが良いように思います。

ただし、●●●●●を越えてしまった場合は、レートが●●●●●まで戻り、利益が出た時点で
損切りポイントを損益分岐点に移動するほうが良いと考えます。

売りパターン2は●●●●●フィボナッチラインかなと考えています。
こちらも含み損を大きくとる形にはなりますが、
●●●●●くらいまでは結構戻る ケースもありそうなので、
●●●●●フィボナッチラインをストップロスに設定するのがいいのではと思います。

こちらもレートが●●●●●まで戻り、利益が出た時点で
損切りポイントを損益分岐点に移動するほうが良いと考えます。
このような考え方で合っていますでしょうか?
③のトレーリングストップの戻し幅の基準についても納得いたしました。
通貨やフィボナッチラインの幅をみて、
色々試してみたいと思います。

大変、丁寧にご回答いただき有難うございました。

これからもメルマガ楽しみにしています。

今後ともよろしくお願い致します。

P.S.現在デモトレードで9つのポジションをクローズしましたが、
すべてにおいて利益を計上し、負けがひとつもありません。
このフィボナッチトレード&●●●●●は本当にすごいなと
つくづく感心しています。ありがとうございます!
—————–

ここまでです。

ここをクリックすると、
セミナーのPDFをダウンロードできます。
(右クリックして保存してください)

このPDFには日付が記載されていますが
録画でセミナーを見ることが出来ます。

追伸
気になること、質問は遠慮なく

このメールに返信してください

今すぐが良いと思います。

コメントを残す





処理中...