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12 Comments

  1. KunMurata on 2019年4月5日 at 11:10 PM

     「相場は箱と釘の法則で動いている。」
     ネットで検索しても出てこないです。
     ローソク足の形成についての解説だと思いますが、足の色の組み合わせパターンでトレードしても大丈夫って事でしょうか。
     ローソク足は簡単だが、話の内容は難しいです。



  2. usdjpy on 2019年4月6日 at 6:04 AM

    足の色の組み合わせパターンでトレードしても大丈夫です。
    足の色とは実体のことで始値と終値の位置関係です。
    始値より終値が高い位置で形成されると陽線になり、
    終値が始値より低い位置で形成されると陰線です。
    結局はこの二つの組み合わせでしかありません 。



  3. 本郷 on 2019年5月12日 at 3:30 PM

    ローソク足無料セミナーの動画を見て
    上昇して、黒白出現、白が黒よりも終値が下にあることが条件で、エントリー
    下値を切り下げていることを確認しながら、黒白出現で、EXする。
    これを実践してみようと思います。



  4. usdjpy on 2019年5月13日 at 7:39 AM

    ローソク足の形ではなく色に注目するとトレードはシンプルになります。



  5. nagano on 2019年9月16日 at 11:41 PM

    お世話になっております。「箱と釘の法則」の考え方は奥が深いと思います。わかっていてもうまくいかないんだろうなぁ、と感じていますがなんかできそうな気がしているのも本音です。いまだにデモトレードですが少ない金額からチャレンジしたいと思っています。



  6. usdjpy on 2019年9月17日 at 7:23 AM

    ぜひ小さな金額で試してみてください。この法則は相場に関係なく、株、先物、ビットコインなど、どこでも共通する普遍の法則です。



  7. 堀谷 修一 on 2020年5月1日 at 10:19 AM

    ローソク足無料セミナーの動画みました。
    ローソク足の色だけで、トレードできるんですね。
    はじめて知りました、もう目から鱗です。
    箱と釘の法則すごいです。
    毎回、思いますが、
    無料とはおもえない、
    すばらしい情報ありがとうございます。



  8. usdjpy on 2020年5月1日 at 11:05 AM

    そうですね、ローソク足は形ではなくて、陽線と陰線の組み合わせでトレードできます。また、わからないことがありましたらご相談ください。どうぞよろしくお願い致します。



  9. 松久 京ノ介 on 2020年5月12日 at 5:06 PM

    早速検証してみました。とても良い成績でしたがいざ実践となると
    なかなか難しいものがあると感じました。自分は短い足でトレード
    していましたが、環境認識は必要ですか?



  10. usdjpy on 2020年5月12日 at 9:40 PM

    機械的にしますので環境認識は不要です



  11. 松本 敬宏 on 2020年7月9日 at 9:30 PM

    とてもシンプルな手法だと思いますが、動画での黒、白の次にエントリー以外に条件があるようでしたらご教示いただけないでしょうか。
    よろしくお願いします。



  12. usdjpy on 2020年7月15日 at 10:34 PM

    終値のタイミングで行うことが重要です



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