ローソク足トレードのビデオはご覧になりましたか？

ローソク足の普遍（不変）の法則です。

価格はビデオの中のように、たった2つのパターンで動いています。

１分足、５分足、１５分足、１時間足、日足、月足など、

時間軸が異なっても、為替、先物、株式市場、バイナリーオプション

どの市場でも全く同じように動いています。

それではローソク足でトレードをするとどうなるのか？

ご覧ください。

解説していきます。画像を拡大してみてください。ロット数は1トレードにつき為替は2000通貨、3000通貨が平均です。CFD、株価指数は多くても5枚程度です。個別に見ていくと、GBPJPYは絶好のタイミング194.111で売り、ターゲットは設定しないで、ストップロスのみ、画像の時点で191.139まで下がり270PIPSの含み益になっています。それぞれの数字をよく見て下さい。スロップロスは191.381に置いています。これによってストップロスが自動的に利益確定するようになっています。USDCNHは中国の元通貨切り下げで大きく動きましたが6.50166で売り、6.45464まで下がって30.90の利益が出ています。変動幅が大きくなる通貨ペアは基本的に流動性が高まるためトレードのチャンスです。絶対に逃してはいけません。つまり、変動幅が大きくなった時を狙えば狙うほど稼ぐタイミングであるということです。

変動幅が大きくなるのかどうか？それは長いヒゲが形成されたり、実体が大きくなったりします。最終的に価格はどんな形になるのか？これは価格が動いている段階ではわかりません。（しかし、どのような形になっても構わないのです）すごく重要な事ですが、まず、私達以外の人たちにお金を使ってもらい、その結果、価格はどのようになったのかを俯瞰することが鍵です。つまり、ローソク足が完全に終値を付けるまで待つことが重要です。ローソク足が形成する途中の段階で売買判断をすると、価格形成の一部になり、（上ヒゲ、下ヒゲ）に飲み込まれてしまいます。この時は、特に感情が揺れ動いて衝動的な売買をします。あとからになって、あの時注文しなければよかったとか、やめておけばよかったという気持ちになります。逆に、価格が動くと、やっぱりあの時買っておけばよかったとか、価格の動く方向に合わせて自分の都合の良いように解釈してしまいます。価格の動きに一喜一憂するのです。これは価格の動きを予測しようとすることから最悪の悪循環の罠にはまっています。これがほとんどの負けトレーダーの実態です。私達はこのような他人の動きを、ある限られたタイミングにだけ、わずか3分程度で、インジケーター無し、情報収集なし、高額な売買ソフト無し、複雑な判断が不要の混じりけなしの純粋な無料のローソク足チャートだけで、淡々と注文を仕掛けるだけです。

文字通り、1日3分、つまり、１８０秒あれば十分です。たった3分チャートを見て、注文したらあとの23時間57分は自由時間です。実際に上記の売買の記録では、チャートを汚すだけの売買ツールは一切使用していません。ある時間にチャートを見て注文するたけで一つ一つのトレードが勝手に利益を出してくれます。ここでの重要なトレードのコツは、自分で判断しないことです。ローソク足チャートが自動的に勝つトレードの位置を回答してくれます。インジケーターはもともとローソク足の動きです。それを別の角度から表現しているだけなので、誤差が生じたり、ダマシが発生したり売買判断が複雑になるのは当然です。夜間にサングラスをかけながら車を運転するようなもので、目的地までのドライブを自ら難しくしています。次にde30EURドイツの株価指数は2枚でトレードしています。11037.3で売り、ストップロスは10429.7に設定、この数字はすごく重要です、価格は10010.6まで下がり3301.42の利益です。少ないロットで、日本円で20万、30万というのは極簡単に実現できます。ロットの数字を大きくすることは、ロットの証拠金に占める割合が大きくなるため、資金全体に負担をかけます。トレードはチームプレーです。どれかが目立った損失を被ると、それは全体に負荷がかかります。例えばサッカーで優秀な一人の選手が試合開始直後から全力全開で走り回り、得点を狙おうとします。しかし、全開で走っていては試合終了まで体力を消耗してしまいます。たった一人の行動が試合の結果を左右することになります。守る者、攻撃する者、それぞれの役割があります。トレードも同じで、例えばGBPJPYは変動幅が大きく、必要証拠金も他ペアに比べると高いです。ポンドで大きなポジションを持ってトレードすると含み損益は大きくなるので資産全体に負荷がかかります。これをオーストラリア、ニュージランドなどの証拠金が少なくてすむオセアニア通貨に割り振り、ロット数を調整すると、為替差益だけでなく、金利を受け取りながら買いと売りを混ぜてトレードできます、これの効果として、まず感情的、衝動的な売買を避ける事ができます。そして為替相場の流れに沿ってお金の割り振りをすることになるので難しいと思っていたヘッジが個人トレーダーでもすぐに出来てしまいます。結局、なぜ？損をするのかというと、負けた分を取り戻そうとしてロット数を増やし、チャートに張り付きながらも目は血走り、興奮して夜遅くまでアドレナリンを出しながら、価格の動きを追いかけ、今か今かとタイミングを待って、反対方向に動くと、価格はきっと元に戻るかもしれない、イヤ、必ず戻ると自分の都合のいいように考えて、自分自身の考えを相場に押し付けようとします。マーケットはそんな個人個人の言い訳などは受け入れずに勝手に動いていきます。逆に自分の思った通りに動くと、ターゲットを動かしたり、もっと利益は出るはずだと、またまた都合のいいように考えます。自己中なのです。トレードで勝つにはコツがあってまず、自分以外の動きを観察します。例えばローソク足のビデオのように、価格はたった2つのパターンで動いていますから、実体の色をみます。色だけを見て買いか売りかわかるのですからとてもトレードは明確になります。どこでトレードしたらいいのか？エントリーターゲット、ストップロスが、この段階で自動的に目の前に出てきます。何か追加でソフトを購入するとかそんなものはありません。今使っているFX会社、先物取引証券会社のチャートで十分です。不要なツールになお金をかけたりすることは決してありません。そんな無駄なことはしません。今持っている無料のものを最大に有効活用します。次のUSDHKDの取引履歴を見て下さい。USDHKDは基本的に買いでエントリーします。買いで入った価格を確認して下さい。何故この位置で買いエントリーなのか？ドルは金利が上昇するため金利差が生じるからです。USDHKDは固定相場なので単純に下で買って、上で売れば利益が出る仕組みになっています。上限、下限は決まっているので長期のチャートを表示して、現在値がどこに位置しているのかを確認して下さい。ローソク足トレードでは、必ず一番最初に現在位置を確認します。これは基本動作です。食事の前に手を洗うようなもので、インジケーターのサインや、自動売買のシグナルなどではなく、一番最初に現在値の位置を確認します。これは単純なことですが、極めて「重要」です。船や飛行機のGPSと同じで、今どこにいるのかがわからなければ、目的地にたどりつくことは出来ないからです。次にAUDUSDの売りの数字を見て下さい。価格は0.72708まで下がり16.14の利益になっています。ここでのポイントは売りの位置はすごく重要です。USDHKDの例と同じように考えます。USDの文字が右側にありますからドルが強くなるならばAUDUSDは売りということになります。これによって、どちらにポジションをとったらいいのかが導き出されます。日経平均先物の場合ドルが関係してきますから、ドルの方向を見ることで価格の動きが手に取るように分かります。これはトレードをするときの全体のお金の流れを読む方法で、この世界の通貨はUSD、CAD、EUR、JPY、GBP、CHFなど複数あって指標の数字やニュースが発表されて、それらを要因として価格は動いていきます。この通貨の強弱の関係はある無料のサイトの数字を見ることで確認できます。もちろん24時間365日アクセスできます。会員登録なども必要なしです。思いついた時、気になった時に見るとよいです。次にus30usdはアメリカの指数です。一番よいタイミングで売っています、（価格を見て下さい）16933.1がストップロス16390.3まで下がって、2844.24の含み益となっています。たった2枚で25万円以上の利益が出ています。全ての数字に意味がありますので、画像の数字を良く確認して下さい。これらの数字に隠された本当の意味は、小さな口座残高で大きな利益を目指すのは簡単だということです。そうすることが難しいと思っているならば、それは今までの刷り込みと、不可能だという思い込みです。多分自分には出来ないことなんだろうなという諦めを自分自身で制限をかけてしまっている状態です。ローソク足は無制限に利益の機会と位置を示しますし、トレードの手順は１２３ステップ式の単純なものです。次のnas100usdも同じように売りでエントリーしています。4531.0売り（画像の数字をよく見て下さい）、ストップロス4384.8、価格は4175.1まで下がり、1509.19の利益です。日本円で１３万円以上の利益がたった２枚のトレードで再現されています。株価指数、為替にはそれぞれの特徴があります。ヒゲを形成しやすい、または、本体が大きくなりやすいペア、いろいろありますが、共通して言えることは価格の動きが大きくなった時を狙うことが何よりも重要です。これを行って、少ない労力で相場のスキをつくのがローソク足の強みです。ほとんどの人達はツールに頼るため、売買判断の能力は衰えています。価格の純粋な動きを見て、ある特定の動きが現れたその時間を利用することこそが無限の利益の源泉になります。次のspx500usd株価指数ですが、これもたった２枚で取引しています。2085.5で売り2031.3にストップロス（この数字も非常に重要です）価格は1963.7まで下がって335.84の利益です。ここで言えることはnas100usdもspx500usdもアメリカの株価指数ですが「チャートの価格の位置が必ずズレてきています。このズレ自体を利用して注文することが取引するときのキーポイントです。」もちろん為替でも同じことができます。GBPJPY、EURJPYでも必ずズレが生じますし、USDJPYでもEURUSDでもそうです。みんながみんな同じように動くわけでは無いのでこのタイミングのズレを使って、価格差のズレから利益を出すことができます。先物取引の場合、先物とオプションにズレが生じます。オプション価格を見るとわかりますが、おかしい価格で注文が出ていることが多々あります。特にオプションの場合、ATMアットザマネーになると動きの変動幅に勢いがついてきますので箱とクギの法則を使うことでその威力を発揮できます。難しいデルタなどの計算知識は不要です。箱とクギの法則はマーケット自体が消失しない限り文字通り死ぬまで長期的に利益獲得チャンスがあります。ほとんどの人は気づいていないので、いくらでも使用できますし、またこの方法は使えなくなるということはありません。これは決して大げさではなく、真面目に話しています。価格の本質は余計なものなしでシンプルな仕掛けと注文方法を用いて利益を最大にします。次のjp225USDは日経平均の動きです。20501.4で売り、ストップロスは19597.3、価格は18921.2まで下がり2枚のトレードで42万円以上の利益です。下がることがわかっていたのか？それとも価格の動きを予測していたから出来たことだろう？と思うかもしれません。実際にローソク足だけしか使っていませんし、そもそも価格の動きは予測するものではなく、あるパターンを何回も利用するだけです。その元になっているのはローソク足のビデオの中にあります。価格の動きそのものは単純なことを繰り返しています。また売買パターンも同じようにシンプルなフォームを何度も何度も繰り返しているだけです。予測することほど面倒くさいことはありません。なぜならたくさんの情報を必要とするからです。ローソク足では予測しません、ある特定の時間に注文をします。これは肝といってもおかしくはありません。時間こそが重要な要素です。そして次にUSDJPYは124.091で売って、121.952に下がっています。ドルとアメリカの株価指数は相関性があり、アメリカが下がるとドル円の動きも右下がりになってきます。先行指標というものがあって、これもまた特定の時間帯になると動きが活発になってきます。売買量が増えるということは価格の動きが大きくなることを示します。ということは、人々が活動する時間帯というのは決まっていますからその時間帯に合わせて注文を仕掛ければいいということです。この時に重要なのはあくまでも、価格の動きを予測しないことです。彼等の記録を再利用します。後出しジャンケンのようなことが実際に可能です。巷に出回っているインジケーターでは不可能です。EURNZDは唯一の含み損となっています。これはポジションの方向に意味があります。先程も話しましたがトレードはチームプレーであり個別の全体に与える影響は時によって重大なリスクに変わります。もしこれが買いポジションならば即刻トレードを終了しています。最初にエントリーするときに金利を受ける側を選ぶと良いです。EURとNZDの金利差があるからこそ、このトレードは成り立っています。他のプレーヤーのミスをカバーするようにトレードではいくつかのペアで、損失にならないようにヘッジされています。ある7つのペアの取引の数字を確認することで全体の流れを把握できます。先物の場合、期先、期近を組み合わせると良いです。次のGBPJPYはローソク足のトラップにヒットして194.630ストップは191.396、価格は191.39まで下がり121.40の利益です。ローソク足の良い点は、次々と注文を仕掛けることができることです。つまり成行き注文ではないので、落ち着いて冷静に売買ができます。あくる日に口座を見たら利益が出て残高が増えているでしょう。そうです、テクニックだけで利益が目指せます次のspx500usd、us30usd、nas100usd、eu50eurも同じようにローソク足だけでトレードを行い、この4つのトレードだけで50万円近くの利益を出しています。全体的に下落トレンドだから売って儲かったのじゃないの？と思うかもしれません。そもそもトレンドは後になってから、ここは下落トレンド、ここは上昇トレンドと解釈できますが、トレンドの始まりと、終わりを捉えるのは一定時間経過してからでないとわかりません。そのはじめと終わりまで根こそぎ利益を取ることがローソク足では可能です、つまりトレンドがどうのこうの、サポートレジスタンスなどは一切必要無しで、ローソク足の原理に沿うことで利益が抽出されます。残りの３つのjp225usdで１００万程度の利益が出ています。こういったことはご自身で再現が目指せます。ローソク足によってリアルに実現するでしょう。ようは、ローソク足をやるかやらないかだけです。これらはローソク足の箱とクギの法則を知っている人は毎日やっていますし、普通のことです。一度手に入れてしまえば何度もしつこくループさせます。おもしろいように繰り返し繰り返し利益が出てきます。なぜならマーケットのパターンは限られたある動きだけを繰り返しているからです。前回のビデオの動きに隠された特定のフォームの盲目の穴の部分を突いています。最後に138,378でEURJPYを売っています。ぜひご自身のチャートで確認して下さい。価格は１３４円台まで下がり300PIPS以上の利益を生み出しています。この普遍の法則の本当の意味とやり方を理解するだけでどの市場からでも、文字通りいくらでもお金を引きぬくことができます。目の前にATMマシーンがあって、暗証番号無しでいくらでも出金できるのと同じことがローソク足を使うことによって可能です。誇大表現でもなく、嘘でもなく、現実に可能です。価格の本質を使うことで、今までとは全く異なった次元のレベルでトレードできるようになるでしょう。これまで、いろいろな情報を集めて一生懸命稼いだ、なけなしのお金をつぎ込んで、浪費した割には稼げなかったと思います。その気持は良くわかります。私も２,０００万円以上投資して学んだ結果、ようやくたどり着いたのが、何も必要としない純粋なローソク足の箱とクギの法則です。この結果を得るまでに、１３年以上の歳月が過ぎています。膨大な時間と大きなお金を投資して辛酸をなめながらようやく手に入れることが出来ました。全てのインジケーターは全部が全部、箱とクギの法則が元になっています。色や飾りのついた分析方法は複雑で理解が難しいです。学習するのも、実際にやってみるのも根気がいりますし、面倒なものばかりです。やってみても、思うように稼げない、エントリータイミングがイマイチわからない、稼いでもドカンと失ってしまう。。。これは箱とクギの法則を知らないために失敗しています。ご自身は何も悪くありません。苦労しても報われない、思ったように稼げないのは、才能がないからでもなく、努力が足りないからでもなく、能力とか身体の差とか、性別、学歴、容姿、国籍など何も関係ありません。たった一つの事、箱とクギの法則を手に入れていないだけなのです。このローソク足トレードプログラムは全身全霊で全ての財産と投資、知恵を絞り私自身が苦い経験をしながら構築した、市場が存在する限り永遠にトレードチャンスがあるシステムです。今、そのシステム自体を差し上げようとしています。長い年月をかけて、どろどろに這いずり回りながらようやく得たトレードの本質の美味しい蜜の部分だけをいますぐ数クリックで簡単に手に入れることが目指せます。難儀なことはしてほしくないと思っています。すこしでも楽な方法で利益を得てほしいと考えています。私自身、膨大な投資をして、失敗をしてきました。最初からうまくいくものではありません。振り返ってみると、しょっぱい思い出から本当にトレードをやめてしまいたいこともありました過去には、朝、口座を開いてみると、ゼロの数が５桁６桁も消えてなくなっていたこともあります。今となっては、あの経験があるからこそ、今の確固たるトレードが自信を持ってできる様になりました。価格の本質を突いて、トレードする方法はこの世に存在します。苦しみ悩み痛みから解放されるならそれらはご自身の喜びに変わるとともに、私の喜びでもあります。これは本心です。箱とクギの法則を手に入れてローソク足をマスターしたら私を超えてほしいと思っています。リスクを取るのがご自身にとっての幸せではないかもしれません。安全で堅実な道を歩むことが幸せなのかもしれません。課題をこなせないかもしれないし、そもそもこなせる状況ではないかもしれないのです。自己達成の険しい進化の道ではなく、小さな家庭の幸せを選ぶかもしれません。だから